オイルが汚れると必ず効率が
落ちるものです。
この作業は車を長く乗るなら必ず
必要なメニューです。
オートマやCVTオイルの交換は
おまかせください。
13万km走行時にATオイルを交換しました。
シフトダウン・アップのフィーリングが改善されました。
8万km走行 シフトアップ・ダウンのタイミングに違和感があり入庫しました。
試運転後オートマ内部の油圧の立ち上がりが遅いことから、ATFの交換をしました。
交換後はシフトダウン・アップのフィーリングの悪さが改善されました。
5万km走行 フィーリングの悪化により入庫。
DSGとは、フォルクスワーゲン アウディ グループ(略してVAG)がダイレクト・シフト・ギヤボックス(DSG)という名称で呼んでいるダブルクラッチトランスミッションのことを言います。
特に目立った汚れはありません。が、フィルターを見るとかなり微細な粒子もキャッチするような優秀なフィルターが、かなり汚れていました。
交換後は、クラッチのつながりがハッキリとしフィーリングが改善されました。次回交換は10万km
ATオイルとフィルターの交換 車検のメニューとして交換しました。オイルパンには微細な汚れ(内部の削りかす)が沈殿していました。ATFオイルも距離相応の汚れ具合でした。5Lのみ交換し、試運転すると変速時のすべりは改善できました。燃費の向上も期待できると思われます。
次回5,000km走行後ご入庫いただきもう一度ATF交換をして、完了です。
ATF交換断られたら、土居モータースへ
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